



火曜日生まれの守護仏 プラ・プッタループ・パーンサイヤート
仏陀が枕の上に右手を乗せ、その手のひらで頭を抱え、左手は腰の辺りまで伸ばし、目を閉じ両足を揃えて横になっています。
一般的に寝釈迦像と言われ、仏陀が悟りを開いた時、または入滅した時の姿と言われています。
・素材 ブラス(真鍮)金メッキ
・全高 5.5cm
・全幅 12.5cm
・奥行 3.8cm
・重量 290g
タイでは自分の生まれた曜日を大切にするという文化や習慣があります。一般の寺院内でもそれぞれの曜日仏陀が並べられているところも多く、自分の生まれ曜日の仏陀も一緒に拝んでいます。
また、それぞれの曜日で色や数字、守護動物も決められています。
※鋳物特有の白い粉(酸化亜鉛)が付いてるものがありますが、毒性はございませんので中性洗剤を付けて歯ブラシ等で軽くこすってください。